五十六

学校の用務員をしている俺を毎日、陰湿な感じで苛めてくる女教師。生徒には大人気だが裏の顔は超クソ女だ…。なにかと僕に因縁をつけて、自分のストレスを発散しているのだろう…こんなやつが教師をやっているなんて…生活もあるから用務員の仕事も辞められない…我慢するしかないのか。我慢の限界を感じた俺は、女教師コンセプトのデリヘルを呼ぶことにした。あの女を想像しながら射精してやる…。玄関先で出会ったのは俺を日頃イジメている女教師だった。どうやら学校に黙って働いているらしい。これは神がくれた復讐のチャンスだ…。学校に黙ってやる代わりに延長料金・NGプレイなしの本番行為をしてやる…。最初は嫌がっていたが、半裸になった姿を勝手に画像に撮って脅すと従順に従うようになる。洗ってないチンポを舐めさせ、無理くりナマでズボハメ。腰を動かしていくうちにエロい声をだしていく女教師。恨みのすべてをこめて大量の精子をたっぷり膣奥に注入してやった。これから毎日、この女を好き放題ヤリまくってやる…※この作品はバイノーラル録音されておりますが、視点移動により音声が連動するものではありません。